事務所名 | 税理士法人 広島経営センタ- |
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所長名 | 税理士 戎 晃弘 |
所在地 | [ 本社 ] 広島県広島市安芸区船越南三丁目27番27号 [ 広島矢野事務所 ] 広島県広島市安芸区矢野東二丁目24番20号 |
電話番号 | 082-823-6800 |
FAX番号 | 082-823-6695 |
税理士法人番号 | 第1052号 |
法人番号 | 8240005003066 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T8240005003066 |
代表社員 | 戎 晃弘(登録番号 134258号 平成28年11月) |
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代表社員 | 大木 洋(登録番号 95698号 平成14年 8月) |
社員 | 台木 晋吾(登録番号 118416号 平成23年 5月) |
職員総数 ※2024年12月現在 | 35名 |
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税理士科目合格者 | 3名 |
巡回監査士 | 2名 |
巡回監査士補 | 4名 |
事務所外観
看板
税理士法人会員之証
受付
応接室
オフィス
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
1973年5月 | 台木信晴(創業代表社員税理士) 税理士登録 |
1977年8月 | TKC全国会 入会 |
2003年7月 | 事務所移転(現住所) |
2006年1月 | 税理士法人 広島経営センター 設立 大木 洋 代表社員に就任(広島矢野事務所) 現在に至る |
2012年11月 | 中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関に認定 |
2017年2月 | 台木晋吾 代表社員に就任 (前代表社員 現社員税理士) |
2025年4月 | 戎 晃弘 代表社員に就任 現在に至る |